2007年 08月 13日
まいど。 今回はかなり主観が入っています。(いつもか・・) 今回のLiveを友人に勧めた際、「どんな感じの音楽なの?」と聞かれる事、多々。 これが実に難しい。 Lab-Sivaに限った話ではなく、どんなMusicianもそう。 同じ音でも感じ方は人それぞれ。 また、言葉じゃ伝わらない部分も多い。 で、どう言うか。 「AOR寄りのロック」 そういうと、音楽好きな人は、 「TOTO?、Chicago?」 と返してくる。すこし、乗って来たら 「あえて言うなら、Steely Dan」 多くの人はここまでは辿り付けないが、幾人かは 「Donald Fagen!」 と来る。Yes,you got it! 興味ない人はさらっと流して・・・ #
by afroT
| 2007-08-13 23:53
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2007年 08月 12日
まいど。 溶けそうな夏、エエ感じですね。 TOWER RECORDからのメルマガを眺めてて、ふと思い出した。 DISC Review書こうと思ってたなーって。 Lab-Sivaの「Travelers」に少し書いてみました。 まー、見てつかーさい。 Towerに登録したら(ごく簡単)、さくっと書けます。 みなさんも是非、感想を記してみてください。 地味に世界侵略。 それにしてもだ #
by afroT
| 2007-08-12 23:39
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2007年 08月 10日
まいど。 Lab-Sivaの動画です。 「Sound on Street」というサイトに昔の動画があります。 いつまで残っているか分からないので、すぐに見てください。 「You Must Be Free」の動画が見れます。 僕は東京のStreet liveをみた事がないので、この動画でイメージしています。 新宿自体は何度か行ったことがあるが、あの雑踏で音を届けるのもなかなか面白いですね。 たくさんの人が幾重もの輪を作ってる光景はエエ感じです。 Lab-Sivaを見に来た人たちもいるだろうけど、 偶然の流れに乗ってきた人たちが多いだろう。 最後の曲だとMCが入っている。 この曲に入るまでも大勢の人たちが見てくれたんだろうなぁ。 時間は一瞬の積み重ね。 一瞬に魂を込めるから、何かが伝わる。 もう一曲 #
by afroT
| 2007-08-10 23:31
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2007年 08月 08日
まいど。 「Labrador Retsiva」から、Gt:松田肇が抜け、 プリミティブな3ピース「Lab-Siva」に形は変わったが、マインドは変わらなかった。 彼らは、StreetでLiveをする。 StreetはAudienceを選べない。 いい方を変えると、超・Away。 予測できない事も多々起こる。 Musician側の演出は通用せず、一瞬一瞬が勝負。 常に全力を出しつづけなければ、大切なものは伝わらない。 流れる人の足がとまり、 演奏に耳を傾け、 拍手を送り そして、CDを連れて、 元の流れに戻る 最近は当局の指導も厳しくなかなか難しいご時勢らしいが、 Awayに挑む彼らの姿を見たい。 More #
by afroT
| 2007-08-08 23:57
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2007年 08月 06日
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