2007年 08月 08日
まいど。 「Labrador Retsiva」から、Gt:松田肇が抜け、 プリミティブな3ピース「Lab-Siva」に形は変わったが、マインドは変わらなかった。 彼らは、StreetでLiveをする。 StreetはAudienceを選べない。 いい方を変えると、超・Away。 予測できない事も多々起こる。 Musician側の演出は通用せず、一瞬一瞬が勝負。 常に全力を出しつづけなければ、大切なものは伝わらない。 流れる人の足がとまり、 演奏に耳を傾け、 拍手を送り そして、CDを連れて、 元の流れに戻る 最近は当局の指導も厳しくなかなか難しいご時勢らしいが、 Awayに挑む彼らの姿を見たい。 あの年、彼らは軽ワゴンに乗り、やってきた。 夕暮れ時の三ノ宮阪急北口、人の流れは速かった。 Lab-SivaがPlug-inしたとき、 流れは少し変わった。 まだ、曲数も多くはなかった。 しかし、彼らは歌い続けた。 僕は帰りの電車がなく寸前まで聴き続けた。 広島までの帰りの車中、Lab-SIvaの曲を聞き続けた。 大阪、阪急北
by afroT
| 2007-08-08 23:57
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