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2007年 08月 13日

Lab-Sivaの音

まいど。
今回はかなり主観が入っています。(いつもか・・)
今回のLiveを友人に勧めた際、「どんな感じの音楽なの?」と聞かれる事、多々。
これが実に難しい。
Lab-Sivaに限った話ではなく、どんなMusicianもそう。
同じ音でも感じ方は人それぞれ。
また、言葉じゃ伝わらない部分も多い。

で、どう言うか。
「AOR寄りのロック」
そういうと、音楽好きな人は、
「TOTO?、Chicago?」
と返してくる。すこし、乗って来たら
「あえて言うなら、Steely Dan」
多くの人はここまでは辿り付けないが、幾人かは
Donald Fagen!」
と来る。Yes,you got it!

興味ない人はさらっと流して・・・
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by afroT | 2007-08-13 23:53 | about Lab-Siva
2007年 08月 04日

佐木伸誘の世界(3)

まいど。
「Birthday Suit」の2ndアルバム「Home and Away」について。

僕はこのアルバムの曰く(:引き際、参照)について、当時全然知らなかった。
一曲目の「夏の瞳で恋をはじめよう」はそこそこ、僕の心を捉えたし、TVで見た、「想い出を永遠にかえて」も、嫌いではなかった。佐木さんと松崎さんのハーモニーが聴けるし。
ただ、ひねくれた人生の僕には、巷のヒットチャート争いをしている曲と大差なかった。

これらの曲よりも、僕はAlbumの
M-5からの曲達に強く惹かれた。
 「Feel So High」
 「真夜中の虹」
 「ぶらさがる男」
 「Jump!」
 「信頼」
この曲達を、自分で作ったコンピレーションなテープで、何度も何度も聴き続けた。


 「Feel So High
  今剛:Gtと岡沢茂:Bと、松崎さんのVoが伸びやかでいい感じ。(佐木さんはちょびっと)
  今剛さんのソリッドなギターと岡沢さんのGroovyなBassから、ほんまもんの「AOR」を感じた。浜田省吾のコンビ。(岡沢さんとその後一緒に飲むことになるとは夢にも思わなかった)

  「時計の針が 時を流しているわけじゃない わからないの?」
  このフレーズは僕の中で詩のベンチマークになっている。

 「真夜中の虹
  岩見和彦:GtのGtがうなっている。岩見さんはNANIWA EXPRESSのGtで、僕の高校時代のヘビーローテだった。「Jump!」でもめっちゃFunkyなGtを聴かせてくれます。
  これらの曲は、非常に完成度が高く、方向もまんまAOR。
  90年代の日本の音楽に絶望していた僕にとって、こんな曲を創る人たちがいることに少なからず感動した。

 「ぶらさがる男
  本田雅人:Sax、岩見和彦:Gt
  めっちゃ渋い。この曲が、シングル曲と一緒にAlbumに入っている事に違和感を感じるほど。
  T-SQUAREに興味なぞ全く無かったが、この曲のSaxを聴いて以来、本田雅人の隠れファン。
 

似たような音楽が氾濫する中で、密かに発信されたメッセージを僕は3年かかって解読した。
上記以外に、美久月千晴:B、松原正樹:Gtら、名手達の音がハーモニーを引き立てている。
凄いAlbum。
この流れが、名盤「R.」に繋がっていく。


作り手の想いもあるだろうが、手を離れたその先は僕達「リスナー」のものでもある。
このAlbumと共に過ごした想い出は僕達のもの。
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by afroT | 2007-08-04 23:46 | about Saki
2007年 08月 03日

佐木伸誘の世界(2)

まいど。
佐木伸誘さんは、Soloで3枚のアルバムを発表後、
同郷の松崎真人さんと、 Duoを

組んだ。
Birthday Suit
1993年に、シングル「Breathless」でデビュー。
そして、3枚のアルバムを発表。
 CLOSET         (東芝EMI) 1993年7月14日発売 TOCT-8079
 Home and Away   (東芝EMI) 1994年7月20日発売 TOCT-8479
 R.              (東芝EMI) 1995年6月28日発売 TOCT-8971


僕は姿を消した佐木さんを探した。
でも地方都市から、彼の姿・近況を知る由は無かった。
Birthday Suitの結成も知らなかった。
まだインターネットという検索手段も無かった。

そんな中、偶然と言うにはあまりにもタイミングの良く、都合の良い出会いが再び起こった。
ある店の中で、TVから佐木さんの声が聞こえたような気がした。
振り返った画面には、こざっぱりした佐木さんと、男前のお兄さんが唄っていた。
そこらの三文小説より劇的だろ?

そして、僕が手にしたのは、「Home and Away」
すぐにドライブのBGMになった。
がしかし、キャッチーな曲に目がくらみ、Birthday Suitの芯の部分を感じていなかった。
本当のところに気付くのには、まだ早かった。
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by afroT | 2007-08-03 23:53 | about Saki